SNSを使って広報力を高めたい


相談者:株式会社 セントラルカンパニー 後藤 葉子さん

担当コーディネーター:新名 康行(IT・Webサービス)

相談のきっかけ

 相談者は、大分でパチンコ事業・アミューズメント事業・保育所事業を展開する年商30億円を超える中堅企業の女性管理職。同社が運営するボーリング場での定期的なイベントの集客に悩んでいました。

 SNSを活用したいとの漠然とした思いはあったものの、どこから手を付けたらよいのかわからず、当拠点に来訪されました。ポスターやチラシなど、紙媒体での宣伝広報は社内で行なっていましたが、その内容をFacebookに転用しているため新鮮味がないことを指摘。また、イベント自体についても集客に結びつくような話題性に乏しいので工夫をする必要があると説明し、支援に着手しました。

支援内容と成果

フォトコンテストの告知ポスター画像
フォトコンテストの告知ポスター

 漫然と開催されている印象のあったイベントについては、全体での統一感も必要であることを説明し、コンセプトを明確化しました。

 イベントの中心となる顧客層を確認したところ、小・中学生からその保護者が想定されていたため、すでに手掛けているFacebookだけでなく、若い世代に訴求効果の高いInstagramとTwitterの活用を提案しました。イベント中に撮影した写真のコンテストを当日のInstagramで実施する事で、話題性と拡散を狙うよう促しました。

 また、当時のイベントが「ダンスとボーリング」を融合した新しい取り組みだったことから、ダンサーの短い動画を定期的に投稿する事を勧めたところ、SNSでの閲覧数が向上し、Webサイトへの流入閲覧数は前月の倍に増加しました。当日イベントも参加者が120名を超え盛況のうちに終了し、写真コンテストの応募は約40名を記録しました。特に写真コンテストにInstagramを活用した事で、イベント実施後も投稿の閲覧が継続し、参加者を中心に話題が拡散する効果もあったとみられます。

 この登録者が今後のイベント開催の告知・集客のベースとなり、これまで以上にSNSによる即効性の高い集客を実施しやすい体制が確立され、次回以降の集客にも期待ができます。

ボウリング場のFacebookページ画像
ボウリング場のFacebookページ

相談者の声

※可能であれば相談者の声を入れる


企業情報

株式会社セントラルカンパニー

・代表者名:力石 一郎

・所在地:大分市奥田659-1

・事業内容:パチンコ、ボウリングなどの屋内産業、保育所

・HP:http://www.cp-centralpark.com/